ホームページに家具をアップしました!

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今回は珍しく、マホガニーのアイテムたちのご紹介です。

京都でビージェネレイテッドを始めてから早13年。
当初は恥ずかしながらウェグナーも知らずにこの仕事を始めたのですが、皆様の支えと北欧ビンテージ家具ブームの風を背に受け、おかげさまで何とかここまで続けることができています。

もちろん当初は何も知らなかったので好みなどもありませんでしたが、本当にいろいろな良い家具に出合い、自分自身の趣向もかなり変わってきました。
定番と言っていいのかわかりませんが、たとえばウェグナーのGE290やCH23などいまだに大好きですが、その現地価格がかなり上がってきている中で、その物本質の価値と値段がわかりにくくなってきているのも確かです。

そんな中で、今回紹介するマホガニーアイテムはここにきてすごく良いな、と思う家具でして、
特に小さい方に関しては、その物の本質と価格がまだかなり良い意味で離れているような気がします。

デザイン的には60年代というより少し前。1940年代から50年代初期と言っていいのではないでしょうか。

誰のデザインなのかはわかりませんが、その四方隅の作りや装飾、また、その素材、マホガニー。
この時代のマホガニーと言えば、ここではあえて言いませんが、知っている人は知っています。

デザイナーも不明としましたが、あえて言うなら、オレ・バンシャー&イバーセン、カールクリント&ルッド・ラスムッセン。フリッツヘニングセンなどがこのあたりのデザインを手掛けていたのではないでしょうか?
特にネームもなく、資料も整ってない時期のものなのでしょう。
ただ、それだけこの時期のデンマーク家具製作の奥深さがうかがい知れる良い例だと思います。

装飾もシンプルで上品。クラッシックな佇まいで落ち着いた雰囲気を持っています。
まさに、当時コペンハーゲンに住むハイエンドクラスの人たちが所有していた上質の家具です。

小さい方も2台。大きい方も2台あります。
いやー自分の家が大きかったら、ババーンっと置きたいですねー!