カテゴリー別アーカイブ: デンマーク 家具

ALF SVENSSON SL MOBLER ROSE EX HI-BK CHAIR WITH OTTOMAN

少し前に仕上がった素晴らしい椅子の紹介です。

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アルフ・スヴェンソンのハイバックチェアー、オットマンセット。

しかもローズ!!!

 

皆様の中で、もしかしたら覚えてる方もいらっしゃるかも。

買い付け時に例の1万平米の倉庫の歩き回っていた際に、なぜか、ころっとあった椅子!!

今までビーチ材やチークでは経験ありましたが、まさかローズがあるとは!!!

そしてまさかまさかのオットマンセット!しかもローズ!!しかもペア!!!

 

現地超有名な業界レジェンドの倉庫。(コペンハーゲンの馬鹿高い店じゃないよ)

おそらく私がこの椅子の前を通りかかる前に何人のバイヤーがこの椅子の前を通り過ぎたことか!

 


まさにレジェンド、彼しか持ち得ない椅子!

さすがレジェンド、めちゃ高かったです!!!

 

でも、買いました!!

 

まあ、自己満足な世界かな、、、なんて思っていましたら、日本帰国後、一番最初に売れました。

しかも2台とも!!!

 

まさかまさか、、、ほんと嬉しいです!!

で、二台一緒に出来上がってきました。

 

 

 

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しかもしかも!

お二人のお客様にそれぞれに張り生地を選んでいただいたのですが、不思議とどちらのお客様も BlansMeleretにて!

個人的評価ナンバーワンのデンマーク、ケアロップ・ヴァヴェリ製。

ハンナ・ヴェデルデザインの最高級ライン。

 

まあ、出来上がりには、ほんと!大大満足!!!

ローズの木部の手入れと、張職人の技が相まって、、、本当に良いもの見せて頂きました。

まさにエクゼクティブ、エクストリームな仕上がりです!

 

 

この椅子のアルフ・スベンソン。

どちらかというとデンマーク人というよりはスウェーデンぽい名前ですね。

1955年に、かのスウェーデン・DUX社にて同じような椅子をデザインしています。

過去に私も同じ椅子を何回か仕入れたことがありまして、その際にはデンマークの!

かのFRITZ HANSENのマークが入っていました。

調べると1957年のようです。

また、この椅子を色々調べると、SOREN LADEFOGEDデザインとでることがあります。

これはおそらく、『Soren Ladefoged and son」という家具メーカーのことだと思います。

要するにSL Moblerですね。

 

ただ、この時代、コピーライトみたいなものはあったのでしょうか?

まあ皆様、ウスウスは気がついていると思いますが、「この椅子、、あの椅子のパクリ、、いや、言葉が悪い、オマージュ、、、ではないか」かの有名でデザイナーの椅子に超似た椅子が他でもある!とかは当たり前!
照明デザインなんかにしたら、まさに、ズブズブのグレーな世界を感じていらっしゃるのではないでしょうか?(笑)

 

現地の怪しい家具ディーラーも売るためには適当にデザイナー名をあてがったり、、

本当のことは当時を知る人しか知り得ないことも多いかもしれませんが、
デザイナーものとか、そういうことではなく、その物の、
椅子、家具たちの本質を見て行きたいですね。

 

 

以下サービスショット(笑)

 

 

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神奈川県、二宮でのイベント。

ブーランジェリー・ヤマシタでのイベントも近づいてきました!

宜しくお願い致します!

 

 

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NIELS MOLLER DINNING TABLE JL MOLLERをホームページにアップしました!

NIELS MOLLERのダイニングテーブルをアップしました!

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150cmx100cmの堂々たるサイズ感!

 

 

 

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四方隅の丁寧な作り、無垢材を美しく造形した足の素材感は特筆物です!

 

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今回のものは特に木目も素晴らしく、ウレタン塗装にてバッチリ仕上げしております!

年々このような素晴らしい家具が少なくなってきている状況で、このテーブルが再度入荷するかと聞かれれば、答えに詰まるところではあります。

まさに一点極上もの。

ぜひこの機会にご検討ください!

 

 

ERLING TORVITZのローズビューローアップしました!

ERLING TORVITZのローズビューローをホームページにアップしました!

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おそらくこんな家具は生産当時もそんなにたくさんは作っていないでしょう。

その中でも、たまに日本で見るものは何か赤っぽかったり、木目が少し違ったり。。。

まあ、見る人が見ればわかる。

同じモデルでもかなり個体差が見られますが、中でも今回紹介しているのはかなりの正統派ローズ使用、合わせてかなり特徴的!!!

 

 

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四方隅には無垢材を配す!細かい部分の作りにも抜かりない!

お引き出しの取っ手のデザイン、意味もなく無垢材を削って、、とんがっています!

これも知る人ぞ知るですが、簡単には開かない仕掛け引き出しなんですね〜!
(大切なものをここにしまっておいてくださいね❤️)

 

 

 

 

 

 

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なんや色々細かい収納と、デスクにもなる機能性!
当時のこれ作らされている工場の人たちの苦労が偲ばれます。

まさにデンマークミッドセンチュリー家具製作の中で変態加減トップをいく、こだわりの作り、いい意味でイカれた、何故ここまでのこだわりを家具で、しかも量産で実現したのか?

 

以上、永遠の謎、、、巨匠(注:私の中で)、アーリン・トービッツ(注:正しい発音はわからない)先生の大作の紹介でした。

 

 

OLE WANSCHER P JEPPESEN LOW TABLE をアップしました!

OLE WANSCHER P JEPPESEN社のローテーブルをアップしました!

 

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すごいやつアップしました!

オーレ・バンシャー、PJEPPESEN社製のローズ、ローテーブル!

なんとも繊細なデザインです!今では考えられないデザインです!

 

 

 

 

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バッチリ、PJとデニッシュファニチャーのバッチ付き!

 

 

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ふと横から見ると、天板が浮いているようなデザイン!!!

 

 

 

 

 

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どうですか!この木目、、、(涙)

まさに良い時期にしか使われなかったローズ!木目が渦巻いていて半端ない!

 

 

 

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そして、この爪先立ちのような足先!!突き抜けてます!

もちろん無垢材削り出し!

 

 

 

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天板はウレタン塗装済み。

木目も美しい!

PJのこのタイプ、マホガニーでしたらよくみますね。

まじ、ローズなんてあると思わなかった!!!

まさにオンリーワン。ぜひご検討ください!

 

 

KAI KRISTINASEN DINNING TABLE などアップしました!

ホームページに家具をアップしました!

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まずは、サイズ感の良いチークのキャビネット。

 

 

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中に仕切り板も2枚!

扉についた引き手が両サイドにあるので、右前にも左前にもできますね!

 

 

 

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そして、ローテーブル!

 

 

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天板下には引き出しがついている!

 

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使用感あり!

買い付けたままのチェスト引き出しガタガタ状態やオリジナルラッカーべたどろ状態で売るのはもってのほか。

ただ、基本的には私たちの独断と偏見で、手入れは行います。

最終手入れの結果天板にシミも少し残っていますし、削り過ぎたり塗装まですれば木目がダメになる。

引き出しの中の使用感も衛生的に悪いものでも無いし、底板を取り替えるほどでも無いかな。。。と、、、思います。

塗装したり、底板張り替えたらその分高くなりますしね。

ただ、実際のものを見てもらって、納得の上で、底板張り替えや塗装などはここの家具でお問い合わせください。

私たちもご要望があれば、再度手入れ、もしくは、職人さんに相談などして解決していきたいと思っております。

 

 

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そしてカイクリスチャンセン のダイニングテーブル!

通常120cm直径のダイニングテーブルがデンマークでは主流ですが、この5cm小さいというのが、意外にでかい!!

デザインのシャープさとも相まって、かなり圧迫感のない大きさに思えます。

 

 

 

 

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広げるとさらにシャープ感が増しますね!

スタイリッシュな人気のテーブルです!