さすがにお目の高い人が集まっているだけある！
まあ、これくらいの値段だったら、少しの間あるだろうから、もう一回りしてから決めよう！なんて思って買わなかったものは、次の時には既にありません。。。
いいな！と思ったものは、誰かしらいいなと思うもんですね。
予算もありますが、その場で即決できないと、こういった出会いの物は難しいです。。。。
そんなこんなで、ゆっくり休むこともできず、こんな感じで昼食を済ませ、
再度出陣！
ウィルヘルム・コーゲ。
渋いブルーです。
もう少し欲しかったなあ、、、
カール・ハリー・スタルハンの小皿。
グナー・ニールンド。
ブルーシャモットの上に、濃紺の釉薬。
その青みが増して、黒に近い見栄えになっています。
おそらく４０年代のデザイン。
こちらもよくある形ですが、釉薬の変化が美しい。
こちらもニールンド。
特大サイズ。
その迫力と、ブロンズのような釉薬変化。
なかなか見ない逸品だと思います！
アーサー・パーシー。
モナ・モラレス・シュルト。
それに影響されたのか、７０ｓのアクリルリング。
これは１９２０年代のスウェーデン鋳物。
すごい迫力。。。カール・エルムベリのデザイン。
リネンたち。。。
エリック・ホグランのグラス、いっぱいありました。
冷酒サイズ。ビールサイズ。
そろってます！
こんなのもありました。。。
