どちらもチークの小さなビンテージ家具ですが、作りの良さでは一級品です!
オレ・バンシャーのチークテーブルも四方隅の作り、シルエットどれをとっても素晴らしい!
どちらも置いておくだけで絵になる家具です!
まずはポール・ケアホルムのPK1。
数あるPK1でもアーヴィン・コル・クリステンセン社製の物、
オリジナル・ファーストプロダクト!
スティールを使う椅子をデザインしていることで、異彩といわれるケアホルムですが、デニッシュミッドセンチュリーデザイナーの多くが木を使っていた中で、それをただスティールに変えただけ。
極限までミニマイズされたデザインと作りの良さ、
たとえば溶接とかメッキ技術でしょうか?
これはデザイナーと作り手の共同作業。
まったくもって木製の椅子を作ることと精神的には一緒です。
そんな貴重なモデル。
錆はありますが、日本でラタンは張り替えております。
現在に蘇らせた当時の息吹をぜひお楽しみください!
こちらはフィン・ユールのデザイン!
シンプルなデザインですが、彼のディプロマットやジャパンチェアーに通じるものがありますね。美しいチーク材。
こちらも京都椅子張り職人にてタンニンなめしのレザーを使用し、現代によみがえらせました!
座面の高さも少し低めがうれしいモデルです!
後ろから見ても美しい椅子ですね。
いきなりすごい題名にしてしまいましたが、、、
タンニンなめしの本革にて張り替えました!

なにがすごいかって、、、、
脱いでもすごいんです!!
背もたれは無垢を削り出し、組み合わせ作られています。
以前みた背もたれ張りぐるみの椅子は数十万の御椅子ですが
背もたれ内側の素材には段ボール紙に近いものが!
もちろん加工しやすいです!曲げやすいです、、、、でも、お客さんには見えませんし、
脱いだら、すごくないです。。。。。

こんな椅子なんで職人さんに少しわがまま。。。
背もたれの形を出すのに、なるべくクッション材は入れないように。。。
仕上げはくぎ打ちで。。。。
少し調べてみましたが、今のところ誰のデザインかわからない。
スウェーデン製というのがミソかもしれませんが、アノニマスなプロダクトで
ここまでのつくり込み。。。。。
何年この仕事やっても新たな出会いがある。
すごいぞ北欧デザイン!
そういえば以前紹介したヤコブ・ケアーの椅子も5台すでにソールドアウト!
福岡から北海道のお客様まで、全国の目利きのお客様の一目ぼれに私たちまでも感動!
やはり理解していただける人には解っていただけますね。
これからも良いもの紹介していきたいです。