ロイヤルコペンハーゲンのゲミナシリーズのご紹介です。デザインはゲルトルード・ヴィスゴー。彼女の代表作といわれています。
中国陶磁からの影響が強くみられる1960年代にデザインされたシリーズです。
こちらは直径15CM程の小さめのプレート、シャープなフォルムとシンプルな青い染付けが美しい品です。
染付けの濃淡や器の使用感には個体差がございます。
こちらはsecondのものです。

ロイヤルコペンハーゲンのゲミナシリーズのご紹介です。デザインはゲルトルード・ヴィスゴー。彼女の代表作といわれています。
中国陶磁からの影響が強くみられる1960年代にデザインされたシリーズです。
こちらは直径17CM程のプレートです。シャープなフォルムとシンプルな青い染付けが美しい品です。
染付けの濃淡や器の使用感には個体差がございます。
こちらはメーカーマークにスラッシュの入っていない1st品です。

ロイヤルコペンハーゲンのゲミナシリーズのご紹介です。デザインはゲルトルード・ヴィスゴー。彼女の代表作といわれています。
中国陶磁からの影響が強くみられる1960年代にデザインされたシリーズです。
こちらは直径19CM程のプレートです。シャープなフォルムとシンプルな青い染付けが美しい品です。
染付けの濃淡や器の使用感には個体差がございます。
こちらはメーカーマークにスラッシュの入っていない1st品です。

ロイヤルコペンハーゲンのゲミナシリーズのご紹介です。デザインはゲルトルード・ヴィスゴー。彼女の代表作といわれています。
中国陶磁からの影響が強くみられる1960年代にデザインされたシリーズです。
こちらは直径26CM程の大きめのプレートです。シャープなフォルムとシンプルな青い染付けが美しい品です。
染付けの濃淡や器の使用感には個体差がございます。
こちらはメーカーマークにスラッシュの入っていない1st品です。

デンマークで買い付けた少しアンティークの匂いもするチェストです。
おそらく1930-40年代くらいのもので、素材はボディーはヨーロピアンウォルナット、足はブナ材無垢仕様です。
私達が通常扱っているものより少し前のデザインで、よく言えば、カール・クリントやフリッツ・ヘニングセン的なデザイン・モデルだと思います。手の込んだ家具で四方隅の作りや引き出し前の細工。ブラスの引き手も雰囲気あります。
この辺りの家具は意外にしっかり目に塗装がしてあって、全体的な清掃にオイルとワックスくらいで私たちではサンディングなどの手を加えていません。
逆にそのままでもそこそこ状態も良く、写真でも解りにくいくらいの塗装の劣化している部分が天板にあるくらいで、良い状態だと思います。
引き出しの内部にはフェルトが引かれています。
らくらくBランクでの発送です。

デンマークで買い付けたチークのスモールキャビネット。
片面は開戸、ちいさな3つの引き出しのついたキャビネットです。
四方隅の作りも綺麗で、お部屋にワンポイント、とても引き立ちそうな家具です。
引き戸中の棚板がなかったため、少し薄めの合板板で作成しております。
らくらくAランクでの発送です。

ヴェルナー・パントンデザインのパントノヴァチェアー。
1971年、デンマーク・オーフス市に誕生した、VARNAレストラン
にも使われたデザイン。
当時色々なデザイナーが採用した、ワイヤーで構成された家具。
見た目の奇抜さだけでなく、気の遠くなるほどの数のジョイント部分をしっかりと溶接する溶接技術、継ぎ目や溶接跡なども丁寧に処理。素材はわかりませんが全体にしっかりとコーティングもかかっており、当時のデンマーク木工家具製作にも通じる、しっかりとした物作りも感じられる椅子だと思います。
多少のコーティングに劣化使用感ありますが、良い状態です。
らくらくCランクでの発送です。9台あります。

リンドベリのデザインよるスタジオピース、ファイアンス作品のご紹介です。
優しい曲線を描く葉っぱのフォルムと、小枝の装飾がとても可愛らしい一品です。
ペインターはアルフ・ヤルネスタッドです。細い線描きの葉っぱがいいアクセントになった、気持ちの良い雰囲気の作品です。
送料はお問い合わせください。

グスタフスベリのスタジオピース、ファイアンス作品のご紹介です。
深緑と黒の縞模様の四角皿です。黒のラインの中央を削って白いラインを出しているようです(その過程で黒が飛び散っているよう?)
ペインターはマイヤ・スニス、深いグリーンが美しいですね。

グスタフスベリのスタジオピース、ファイアンス作品のご紹介です。
フルーツがたくさん描かれた大皿です。
ペインターはウルスラ・プリンツ、瑞々しく鮮やかで躍動的な絵が素敵ですね。
見ていて気持ちが明るくなるような気がします。
送料はお問い合わせください。