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第46次買い付け報告:デンマーク編6

本日は少し電車で遠出です。

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青空が美しい!

 

 

 

 

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電車にて。

コロナ前は結構ガラ空きだったのに、今回は結構混雑している。

連休前だったからから。

お年寄りの移動もかなり多いです。

 

 

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海を越え、ODENSEへ。

 

 

 

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到着。

駅まで迎えにきてくれたディーラーと車でさらに。

 

 

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1万平米の倉庫。

なんかコロナ前より増えてないか?

 

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現地ディーラー、仕入れたてホヤホヤ、そのまま購入。
モラー78x6、

 

 

 

 

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エッジの効いたローテーブル!

 

 

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初めて見た。

カイ・クリスチャンセンのコンパスチェアー、ローズバージョン!!x6

 

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GETAMA、ハンスウェグナーでデザインGE240.,スツール。

しかもチーク!

 

 

 

 

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RGHC。

 

 

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謎のアームチェアー!

などなど、少し遠出した割には少なかった感じですが、
資金的にももう限界が近づいてきているので、こんなところです。(汗)

 

時間も余ったので、少し市内観光。

 

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コロナ前と駅の前も様子もだいぶ変わりました。

 

 

 

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可愛い街並み。
アンティークショップを発見。

中を見てみましたが、特別何もありませんでした。

 

 

 

 

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そういえば市内にトラムが導入されました。

 

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こんなモダンな建築物も。

なんか最近どこでも見るような感じです。

 

第46次買い付け報告:デンマーク編2

まずは第一ラウンドを終えていつもの水辺のホテルへ!

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京都ではコロナ禍前のインバウンドの恵みの雨で、まさに雨後の筍のようにアホほどしょうもないホテルや民泊ができていましたが、それがこの災禍にて沈静化。

正直残って欲しいところにもかなりの影響が出たと思いますが、デンマーク含む北欧でも同じだったのではないでしょうか?

コロナ禍まではBOOK??G.COMやAIRB?Bなどであれば、余裕で良い宿泊施設が見つかったのですが今回は苦戦でした。物件も少ないし、値段も高い!(これは円安の影響もあるかな?)

ここのオーナー、クリスチャンもかなりコロナ禍はかなり厳しかったとの事。

今までお手伝いさんに、もう一人のクリスチャンがいたのですが、彼がいなくなっていましました。用事がある時に呼ばなきゃいけないので、ちょっといままでややこしかったのですが。。。。

話はそれますが、デンマークで私がやりとりしている家具ディーラーはなぜか、ソーレンっていう名前が多くて、いちいち、「どこどこのソーレン」って説明しなきゃいけないのがめんどくさい。

ラースっていうのも何人かいるんです。
多分この業界だったらみんな知っているかと思うのですが、現地のディーラーみんなから「コンプリケイト(COMPLICATE)・ラース」って言われている家具ディーラーがいて、私も恐れています(笑)。会った事ないと思うんだけど。。。
以前、信頼できるディーラーから紹介された家具ディーラーの名前が「ラース」だった時があって、「え?あのコンプリケイト・ラース?」って聞いたら、いやいや、違うラースだと、「グッド・ラース」だと。
めっちゃ、浸透しとるな!
コンプリケイト・ラースってどんなやつやねん!

私も今後いろんな、「岩井」が出てきて、コンプリケイト岩井と言われないよう、頑張ります。

 

 

 

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しょうもない話は置いといて、静かな水面に癒されます。

鳥の声だけが響いてます。

 

 

 

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遠くには飛行機の中から見えた菜の花畑。

 

 

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芝には小さな花も。

せっかくの良い季節の日本を飛び立って寒い北欧?なんて思っていましたが、デンマークの人たちも待ち侘びていた春が全身で感じられるとても季節です。

おそらくこの20年こちらに何度もきていますが、5−6月は初めてだと思います。

朝夕や、もちろん日によって気温差はありますが、今の所、本当に快適な気候です。

 

 

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こちらで今晩結婚パーティーがあるとの事です。

 

いつもこの美しいホテルに一人のゲストで大変申し訳ないと思いつつ、贅沢な時間を過ごしていましたが今回は少し賑やか。

いつもあまりにも他がいないので、逆に少し安心もしました。

 

きょうの料理。

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見た目にも美しいですが、ガツンと来る漢の料理!って感じです。(分かりにくくてすみません)

 

 

ワイン一本開けて、次の朝。

 

 

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また、クリスチャンが作るクロワッサンが美味いんだわ!

 

 

 

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デンマークの黒パンくんとも久々のご対面。今だにちょっと苦手だけどね。

 

朝イチで近くのセカンドハンドショップにディーラーさんに連れて行ってもらいました。

 

 

 

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流石に今までのようにアホほど安くないですが、まあまあの発掘結果です。

 

そして彼の倉庫へ!

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ほんと、羨ましい限りの環境です。

 

 

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馬鹿でかい照明10台!

50x50cm以上はありますわな。

 

 

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RGHC、ごっついバージョン。

 

 

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カイ・クリスチャンセンも安定の仕入れ。

 

 

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これまた素晴らしいチークダイニングテーブル!

 

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馬鹿でかい!

 

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ウィッケルソー。カペラ。

3シーター、2シーター、1シーターx2!!!

こんな出ることある?

 

このコロナ禍で2年買い付けに来れなかった分、倉庫の在庫もだいぶ減って、逆に言えば大分お客さんに見てもらいやすくなった感がありましたが、いやいやせっかく見やすくなったのに大量に買い付けできて嬉しいやら、また宇多野も満杯になって見難くなり悲しいやら、、、、

でも、こんなの見たら買わずにはいられない!
こんなデカかったら倉庫もさらにいっぱいになってしまうと思いつつ!

 

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バー・キャビネット?

 

 

 

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ボトルやら、グラスやら、大量に保管できそう!

開けた時の木目もケシカラン!!!

 

 

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デカデカシリーズ。OMAN・JUNのサイドボード!

ご存じだと思いますが、裏面にもローズで、フリースタンディング!

 

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そしてデカデカシリーズ極め付けはこれ!

RGHのサイドボード、RGHS。

この美しい細部にわたる作りとその木目!やばすぎ!!

また、でかいほど安い!!(汗)(個人的主観(証拠または確証の基づかない個人的信条または判断 の意))

 

 

 

セカンドハンドショップや、素晴らしい家具にまみれていたら、あっという間に時間が!

 

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新しくなったオーフス空港。

おされ

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でも家具は、フリソ・クラマー(オランダデザイナー)。


クラマー好きだけどここは世界から観光の人もくるんだし、HAYでもデンマーク人デザイナー使って欲しかったなあ。

まあ、某有名ホテルのロビーにウェグナーGE290の偽物を置くようなメンタリティーとは違いますけどね。
(ウェグナー、フォンユールの偽物とかあっても絶対に座らないけどね)

 

 

 

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オサレスペースでオサレビール(デンマーククラフトビール)。

このオサレな世の中、定番のカールスバーグやチュボーを飲むことすら難しくなってきていることが少し寂しいな、的な、おっさん的な。

 

 

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コペンハーゲン行きも満席です!

 

北欧のくらし展 ギャラリーen にて 高松

今年は高松展示の年!近づいてきました!

北欧のくらし展 高松のギャラリーen にて、今回は6月16日(水)から20日(日)!

 

 

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持っていくものを色々検討中!

 

 

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今回も家具を中心に、小物たちも多種多様に。

 

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いろいろ持っていきますが、今回小物の展示の中心にしようと思っているのは以前も開催しました自己満足企画展の一つ、大好評だった(個人的に)北欧の木工展シリーズ!

この災禍で一年以上買い付けに行けない中、奇跡的にも初登場のものも!

みなさまお楽しみに!

 

よく考えたら今回で五回目(え。。そうですよね?)・・・・
2年に一度ですから、足掛け10年!!!

本当にありがたいです。

 

そうなんです、記念すべき高松展示、第一回目はビージェネ10周年記念行事のひとつだった。。。、、、ということは、もしかしてビージェネ20周年?

こんな災禍の中、すっかり忘れていました。

まずは目の前のこと、しっかり頑張っていきたいと思います!

香川県の自粛期間も私が高松に到着する前日6月14日で現在のところ終了予定!!!!
いろいろな意味で楽しみです!

 

あまり大きな声ではいいにくいですが、みなさまのお越しをお待ちしております!!!

 

阪急うめだ本店 コトコトステージ71 『Enjoy plants in may style』

阪急うめだ本店7階のコトコトステージ71での、『Enjoy plants in my style』
まさかの休業要請で最後の3日間をのこした状態で残念でしたが、
無事に京都に戻ってまいりました!


開催前から緊急事態宣言が出ていたこともあり、お客様の出足にも影響があるかなと思いましたが、まあ、いつものビージェネの「密でない」状態に比べたら、本当にたくさんの方とお話しできたと思います。 (こんな状況なので、積極的な接客が出来なかったのも残念!)

皆様においても、積極的に外出できる状況でもないと思いますので、会場の様子をご紹介いたしますね。

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上下階にエスカレーターで移動する際にとても目につきやすい場所での展示!

1番の場所にハンス・ウェグナーのデイベッド、GE258 チーク丸足!!
アンドレアス・タック社のAT10と共に展示。

個人的にはかなりイケてる(笑)組み合わせじゃないかなと思っております。

チークビューローの前には、ボーエ・モーエンセンのアームチェアー。
こちらもレアアイテム、1940年代のTARM STOLE社でのデザイン。

 

 

 

 

 

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ローズウッドダイニングテーブルと、アフロモシアチェアー!

そうそう、ウェグナーのデイベッド、この椅子とも、デンマーク・ケアロップ・ヴェヴァリ社の生地を使用!!

フリッツ・シュキーゲルのブラスランプや、ラグとの組み合わせも個人的な好み。

 

 

 

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ボーエ・モーエンセンの2254ハイバックイージーチェア、フレデリシア社には、HENNING NORGAARDのローズテーブル!

奥には皆さんご承知、ハンスウェグナーCH23とRY100。
RY100もチークバージョンです!!!

 

 

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カイクリスチャンセンのローボードや、その他小家具などいろいろ取り揃えておりました。

 

 

 

その他、小物もいろいろ持ってきていました。

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RY100チークに。

 

 

 

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ペア・ルトゥキン、グンナー・ニールンド、カール・ハリー・スタルハン。

エリック・ホグラン、オイヴァ・トイッカ。

 

 

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ビューローの上にはカイ・フランクたち!

阪急のスタッフさんにそれぞれのデザイナーを紹介するパネルも用意していただきました!

ビージェネではこういった洒落た親切なものはなく、全て私たちの「口頭」での説明ですから(笑)、あまり北欧ビンテージデザインを知らない方でも、解りやすかったのではないでしょうか?

 

優しい阪急のスタッフさんたちに囲まれて、二週間の会期は少し長いかなー、と思いましたが、結局あっという間に終わってしまいました。

毎朝の開店前の1分間、お客様をお迎えするその音楽とちょっとした緊張感。
開店と同時に7階まできこえてくる「かいてーん!!」という声が、すでに懐かしく思われます。

また何かの機会に阪急さんに呼ばれた際には、また皆様にお知らせしますね!

 

今回は去年の時代マーケットと比べて、二週間という会期でしたので、もう思い切って大阪滞在。ホテルをその分BOOKINGCOMで予約しましたが、こんな時期だからか、そりゃまあ狭いホテルで文句も言えませんが、二週間で55000円!
これくらいの値段だったら、行き帰りの電車賃と時間を考えたらだいぶお得!!

 

 

 

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早速、ホテル近くで渋い喫茶店を見つけ、行きつけに!

モーニング、これで450円(税込)ですよ!

さすが大阪!!

 

そして大阪と言ったら。

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いつもお世話になっているELK KAFFEEさんに!
なんとか酒類自粛期間前に滑り込みました。

まさかの自分と同じ名前のウイスキーをいただきました。
しかもグラスはアアルト&ティモ・サウパネヴァ。コーヒーカップは!!!!!

 

 

 

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ほんと、もっともっと長居したかったのですが、大人しく20時で帰りました。

帰り際に名残惜しく写真撮りましたら、いい写真とれました。

 

ホームページに家具をアップしました!

ホームページに家具達をアップしました!

まずは チーク アームチェアー!!!

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まあ、マニアックな人にしか通じないかもしれませんが、現地で見つけた時には、カイ・クリスチャンセンか、ナナ・ディッツエルかなあ、、なんて思いましたが、、、謎です!

 

 

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無垢チーク材の素材感バッチリのアームと、そのデザイン!!!

もちろん、名の知れたデザイナーのもの、買うのも良いですが、、、こういった、謎な椅子ももしかしたら今後の財産になるかも(笑)。

うちのお店にも、いきなり「フィンユール、ある?」って言うお客さんいます。

もしかしたら何処かのお店では興奮ものかもしれませんが、わたしは萎えますね。

 

 

お金ないし、まあ現地でも買えないしね。

 

 

 

 

 

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といっておいて、カイクリスチャンセン!

なんなんですかね。わたしが子供の頃憧れていたスポーツカーをみている感覚です。

シャープでかっこいい!!

 

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あえて、少しクシャッとしたイメージですが、羽毛クッションにしてみました。

オリジナルは、ウレタンクッションです。
この椅子がクッションと共に仕上がった時に、頭の中でよくあるウレタンクッションのオリジナルイメージと重ねました。。。。

第一印象は正直、その「クシャ」感が、カイ・クリスチャンセンのペーパーナイフチェアーにそぐわないかとも思いました。

やっぱりイメージはあの、シュッとした四角いウレタンクッションが、この椅子には似合ってるかも。。。

 

ただ、オリジナルの(ただしビンテージでクッションはウレタンのヘタった)座り心地には少しがっかりします。なんか味気ない感じ。。。

オリジナルも重要だけど、、でもでも。。。。やっぱり椅子は座ってなんぼ!

思い切って、そのクシャ感でも座り心地を優先して、張り替え手配しました!!!

出来上がりは思った通りの出来栄えに!!!

 

フレデリシア&モーエンセンと同様のクッションの内部は9分割され、そのそれぞれの部屋に羽毛を詰め込むことにより、座っていても羽毛が偏らない!!!

タンニン鞣し&オイルをたっぷりと含んだ本革のクッションだからこそのクッションカバーの張り感と、内側羽毛全体にふくまれた空気が座った人間の体型に沿ってゆっくりとぬけていく抜感触が!。。。。。。。崇光の座り心地です!!!

本革の経年変化もかなり期待できます!

これまた、ペアでありますんで、やばいです。(笑)ぜひ!

 

 

 

そしてこの椅子。

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ローゼングリン・ハンセンのサイドチェアー!!

 

もちろんローズ。

 

その重厚感と合わせシートの張り替えに選んだのはタンニン鞣しの黒革。
栃木レザーのジーンズブラック!

 

そのシャープなイメージと経年変化は他にはない逸品です。

 

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このように並べてみると、その椅子のカッコよさ、洗礼された感が際立ってきます。

素材のローズの重厚感と、無駄を削ぎ切ったミニマルなデザイン。

どこか侘び寂びすら感じられる佇まい。。。。

 

もちろんシート部分はタンニン鞣しのブラックレザー。

一流の椅子には一流の素材が合いますね。

 

またぜひ、お立ち寄りください!