タグ別アーカイブ: スティグリンドベリ

第47次 買い付け報告 スウェーデン編9

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名も無き古いお皿とかも好きですね。

 

 

 

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手作り感満載で、美しいです。

 

 

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オイバ・トイッカのカステヘルミとクルタ・ヌルミネンのガラスの卵。

 

 

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シグネ・ペルション・メリンのポット。

 

 

 

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エリック・ホグランのワイングラス。

めちゃ重い。

 

 

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キャンドルホルダー。

これは珍しいかも。

 

 

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SIV RAGERSTROMのアクリルリング。

結構集まった。

 

 

 

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モナ・モラレス・シュルト。

ノーサイン。

 

 

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謎の茶筒。

 

 

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カール・ハリー・スタルハン。

 

 

 

 

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リンドベリのファイアンス。

 

 

 

 

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ウィルヘルム・コーゲのカラーラ釉のお皿。渋い!

 

 

 

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リンドベリのフィギュア。

 

 

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おじいさんのコレクション。

 

 

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そしてフリーベリ。

大きな方は外がブルーで、内はブラウン。

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小さな方はブルーとイエローの釉薬の絶妙に混ざり合った感じで面白い変化を醸し出しております。

どちらもなかなか見ないタイプだと思います。

 

 

第47次 買い付け報告 スウェーデン編5

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実は前日の夜からかなりすごい雪模様でして、、、、

 

 

 

 

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マーケット初日も朝からホワイトアウト状態。。。

ホテルの従業員に交通機関の状況を聞くと、一部は動いているが一部は動いていないらしい。。。など、とても抽象的なお答え。

それがわからんから聞いてるんだよ。おねえさん。


私は行き先を示すも、その路線の状況がどうなっているかという具体的な事は結局はっきりせず、今はただ、自分達が仕事終わりに帰れるかどうかを必死にチェックすることに手いっぱいな様子(笑)。

さすがに会場にたどり着けても最終的に電車が止まって、会場で素泊まりで凍える夜を過ごすのはごめんですので、部屋のこのカオス状態もありますし、やることはたくさんある!

少し様子を見ることに。

 

 

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夕方前にだいぶマシになってきたので、ディーラーに連絡を取ると、会場自体は通常営業だとのこと。

 

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こりゃ、荷物運ぶのも数日雪解けを待たなきゃいけないかね。

 

 

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会場に向かいます!

 

 

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年に一度のアンティークフェアー。

通常2月ですが、去年が5月、今年は3月になってしまいました。

 

 

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いつもだったら入り口付近の高級なベストポジションに、モダンデザインを扱っている市内有名ディーラーがブースを構えているのですが、今年はモダン組、寂しい感じ。

キンキラの宝飾品を扱っているブースは結構賑わっていたので、重ねてなんか寂しい感じ。

 

 

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唯一のモダンデザイン中心のブース。

 

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会場少し中に入っていくと、知った顔達がブースを出しています。

 

 

 

 

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もちろん今年もワイン飲み放題。

 

 

 

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飲みながら、アンティーク散策。

最高です!

 

 

 

 

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エリックホグラン。

 

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アラビアとホルムガードとモナ・モラレス・シュルト。

 

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スウェーデンのアンティークと、アフリカ系?

 

 

 

 

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ALIのセットも。

 

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ライヤ・トゥーミとフリーベリ。

 

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ちいさなサルメンハーラもいました。

 

 

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何年も同じ様に同じ場所で買い付けしていると、どこかで見られてるんでしょうかね?(笑)。

大体私がいく場所でいつも会う、ただ、話したことはあいさつ程度1−2度くらいで名前も知らないスウェーデンディーラーに声をかけられ、

「ムーミンポスターあるけど、いるか?」

というので、もちろん「YES」

こういった話には乗るしかないですよね。とくに、私が力を入れて仕入れているものではないですが、せっかく私に話を持ってきてくれたんだから。

いつだったか、同じ様にコレクターのおじさんに声をかけられ、超レアだ!と言われたものと同じポスター。

しかも、今回は6枚シリーズのうちの、NO,1からNO.5の5枚!

NO.6がないのが惜しい!

 

やっぱりここでも、ものも少なくなった上に、スウェーデン人現地バイヤーなどとの競合も激しく、なかなか以前の様には行かなくなりましたが、まあまあ、面白い仕入れになりました。

 

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帰りの電車も無事走っておりました。

真夜中の雪道を帰ります。

 

 

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納得のカオス感。(特に写真右の方は見せれない(笑)

商品達日本到着まで、少しお待ちくださいね。

 

第46次買い付け報告:スウェーデン編9

買い付け商品紹介続きます。

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グスタヴスベリの謎のカップたち!

シンプルな手書きがいい感じですよ!

 

 

 

 

 

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久々EMMA登場!

 

 

 

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BIBI BREGERのMAXIM.

 

 

 

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リンドベリのペンシル、シンプルな柄がいいですね。

 

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スピサのティーカップセット。

ほぼほぼデッドストック!

 

 

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これも珍しい!TERRAセット!

 

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HOTORGETのフリマで買ったPUB!

 

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HAGA、古いシリーズですが、とても状態良しです!

 

 

 

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BERSAがこんなに出たのは何年振りだろう。。。

まあ値段は高いけどね。

 

 

 

 

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レッドアスター、コーヒー。

 

 

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プルヌス、コーヒー。

 

 

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BERSA 少し大きめのタイプ!

 

 

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ブラ・ヒュサール、こちらも大量入荷予定!

 

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TURTUR。

 

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そしてリンドベリのトランプ。これもデッドストック!ワンセットはビニール袋入りです!

 

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ファイアンス、リーフプレートたち。

 

 

 

 

 

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リンドベリのスタジオピース!

まさに陶芸にグラフィックをミックスさせた作品!

 

 

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丸一日梱包して結果。。。

久々の梱包仕事だったせいもあるか、なかなか捗らずに結局朝から夕方までかけても終わらなかった。。。。

さらにさらに、屈んでは、立ち。屈んでは立つ作業を続けていたせいか、こ、、、腰が、、、

なんか悪い予感してたんですよね。

しっかりサポーター持ってきていてよかった!なかったらやばかったかも。

体力の限界に腰のダメージというハンデの中、なんとかヘロヘロになりながらやり切りました!

14箱!

多分8月くらいには着くんじゃないかと思います!

 

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Profile in Delicate Porcelain 展

あっという間に10月も終わり。驚くべき、年末も近い!

それにしても良い季節になってきました。

久々の寺町店自己企画展です。

今回は「Profile in Delicate Porcelain」と題して、数ある北欧陶芸作品の中でも繊細で美しい作品たちを特集してみました。

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いつものポールキャドビアスのローズウォールユニットを多少棚の位置の配置換えをして展示しています。

 

 

 

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最初の写真では少しわかりにくいかもしれませんが、何点かこのフィンランド・アラビア社の
Friedl Holzer Kjellberg(フリードル・ホルツァー・チェルベリー)、ライスポーセリンシリーズを飾っております。

当時の職人さんたちが一つ一つのお米型をカッターで切り抜きこの美しい装飾を施していきます。

そして全体に釉薬を施し焼き上げ、装飾部分の穴を塞ぐというとても手の込んだ工程を踏んでいる作品です。

写真の様に光が透けた部分とのコントラストが美しいシリーズです。

 

 

 

 

 

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こちらは同じくフィンランド・アラビア社のアーティスト、アウネ・シーメスのデザインのC&S。これまた極薄のなんとも美しいセットです。

 

 

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そして光を翳すと透けるほどの薄さとその美しさ。

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文様が浮かび上がってくる。

 

 

 

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こちらもまさに地中から伸びてきた不思議な花?いや、きのこの様。

 

 

 

 

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内側の装飾。

 

 

 

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そしてこちらは、実はスティグ・リンドベリ。

まさに卵の殻の様に薄い一品です!!!しかも表面にはうっすらと縦縞が入っている!

すごい繊細な技術!

 

 

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通常のリンドベリサイン(1964年)と、「SW」が。

おそらく、SVAN WEJSFELTが作ったんでしょう。

『ここまでがんばったし、俺の名前も入れてくれ!」っていう彼の叫びが聞こえてきそうです。

 

 

そして

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ボディル・マンツ。

こちらも極薄の繊細な焼き物にグラフィック。

まだそんなにたくさんの作品がビンテージマーケットに出ているわけではないですが、
とても興味深いアーティストさんです。

制作風景はこちら。とても良いビデオです。

ちなみに娘さんが、セシリア・マンツさんですね。

 

 

 

 

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最後にそれぞれのアーティストサイン。

当時の陶芸家さんたちはそれぞれに皆個性的なサインを編み出してますね。
私も集め始めた当時は色々な本からサインを覚えて、現地買い付けにむかったものです。

当時はまだフリマにもアーティストのものがたまにあって、お目当てのサインを見つけた時には「君はこんなところにいたのか!実際はこんなお姿なのか!」と長年の探し人を探し当てたような感動がありました。

それにしてもマンツさんのサイン、ファンキーです!

 

選挙もありますね。

是非皆様、投票を済ませた上でいらしてくださいね!

 

 

阪急うめだ本店 コトコトステージ71 『Enjoy plants in may style』

阪急うめだ本店7階のコトコトステージ71での、『Enjoy plants in my style』
まさかの休業要請で最後の3日間をのこした状態で残念でしたが、
無事に京都に戻ってまいりました!


開催前から緊急事態宣言が出ていたこともあり、お客様の出足にも影響があるかなと思いましたが、まあ、いつものビージェネの「密でない」状態に比べたら、本当にたくさんの方とお話しできたと思います。 (こんな状況なので、積極的な接客が出来なかったのも残念!)

皆様においても、積極的に外出できる状況でもないと思いますので、会場の様子をご紹介いたしますね。

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上下階にエスカレーターで移動する際にとても目につきやすい場所での展示!

1番の場所にハンス・ウェグナーのデイベッド、GE258 チーク丸足!!
アンドレアス・タック社のAT10と共に展示。

個人的にはかなりイケてる(笑)組み合わせじゃないかなと思っております。

チークビューローの前には、ボーエ・モーエンセンのアームチェアー。
こちらもレアアイテム、1940年代のTARM STOLE社でのデザイン。

 

 

 

 

 

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ローズウッドダイニングテーブルと、アフロモシアチェアー!

そうそう、ウェグナーのデイベッド、この椅子とも、デンマーク・ケアロップ・ヴェヴァリ社の生地を使用!!

フリッツ・シュキーゲルのブラスランプや、ラグとの組み合わせも個人的な好み。

 

 

 

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ボーエ・モーエンセンの2254ハイバックイージーチェア、フレデリシア社には、HENNING NORGAARDのローズテーブル!

奥には皆さんご承知、ハンスウェグナーCH23とRY100。
RY100もチークバージョンです!!!

 

 

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カイクリスチャンセンのローボードや、その他小家具などいろいろ取り揃えておりました。

 

 

 

その他、小物もいろいろ持ってきていました。

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RY100チークに。

 

 

 

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ペア・ルトゥキン、グンナー・ニールンド、カール・ハリー・スタルハン。

エリック・ホグラン、オイヴァ・トイッカ。

 

 

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ビューローの上にはカイ・フランクたち!

阪急のスタッフさんにそれぞれのデザイナーを紹介するパネルも用意していただきました!

ビージェネではこういった洒落た親切なものはなく、全て私たちの「口頭」での説明ですから(笑)、あまり北欧ビンテージデザインを知らない方でも、解りやすかったのではないでしょうか?

 

優しい阪急のスタッフさんたちに囲まれて、二週間の会期は少し長いかなー、と思いましたが、結局あっという間に終わってしまいました。

毎朝の開店前の1分間、お客様をお迎えするその音楽とちょっとした緊張感。
開店と同時に7階まできこえてくる「かいてーん!!」という声が、すでに懐かしく思われます。

また何かの機会に阪急さんに呼ばれた際には、また皆様にお知らせしますね!

 

今回は去年の時代マーケットと比べて、二週間という会期でしたので、もう思い切って大阪滞在。ホテルをその分BOOKINGCOMで予約しましたが、こんな時期だからか、そりゃまあ狭いホテルで文句も言えませんが、二週間で55000円!
これくらいの値段だったら、行き帰りの電車賃と時間を考えたらだいぶお得!!

 

 

 

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早速、ホテル近くで渋い喫茶店を見つけ、行きつけに!

モーニング、これで450円(税込)ですよ!

さすが大阪!!

 

そして大阪と言ったら。

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いつもお世話になっているELK KAFFEEさんに!
なんとか酒類自粛期間前に滑り込みました。

まさかの自分と同じ名前のウイスキーをいただきました。
しかもグラスはアアルト&ティモ・サウパネヴァ。コーヒーカップは!!!!!

 

 

 

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ほんと、もっともっと長居したかったのですが、大人しく20時で帰りました。

帰り際に名残惜しく写真撮りましたら、いい写真とれました。