北欧の器

北欧の器
アラビア、フリードル・チェルベリーのライスシリーズ。
デミタスカップです。私のようなものはそうしか思い浮かびません。
いわゆる教科書通りの言葉。。
先日のお客様女性お二人組。。
「これにお豆のスープなんか!」とか、「玉露とか!」とワイワイやっています。
写真のようにミツバの柄と縦柄の2種、それぞれ5客ずつ。
トータルで10客あったのですが、これまた、「一緒の柄で揃えるのはおもしろくない!」
とのこと。
お一人がミツバ3、縦柄2。もう一方がミツバ2、縦柄3で分け分けしてお持ち帰り。10客あっという間にソールドアウト!  

 
こちらはデンマーク、ビング・オー・グロンダールの100年前のC&S。
鱗紋やお皿の縁の装飾も美しい。
こちらは全て、蓼科のサロンへ。。。
和の達人、、、こちらはどういう誂になるのでしょう?

お客様の中には再来店されると、「岩井さん。先日いただいた食器をこんなふうに使ってみたの!」というお話をしてくださる方がいらっしゃいます。
なんとも美味しそうなお話とその食器たちが使われている場面を妄想するとこちらも嬉し楽しくなってきます。中には、その誂えにびっくりすることも!
なるほど。聞いていると、そう言った女性たち、そのお父様・お母様たちがやはり古い物や器がお好きで、毎日の生活に使っていたようです。
いわゆる「英才教育」ですね。
そんな中で育ち、いま、そういった器をご自分で日常生活の中で使われている。。。。そんな女性たちの経験値に私の「眼」が敵う訳ありません(汗)。
勉強させてもらって、また、私より若い世代のお客さんに伝えていけたらなあと思っています。