第43次買い付け報告:フィンランド編2

190224-1

帰り道。。。。

よく見ると池の上に氷が張っていて、みなさん氷の上の散歩を楽しんでいます!

じゃあ私も!!!

 

 

190224-2

以外にどこからでも氷の上に行けそうでしたが、念の為、みなさんが使っていた桟橋辺りからの入場!

まじ、氷が割れて水の中に落ちたらシャレにならないですからね!!

 

 

190224-3

氷の上を歩くなんて、何年ぶり、、、いや何十年ぶりかも。。。

 

 

 

190224-4

ところどころに穴がありました。

 

 

190224-5

街中で釣りしているおじさんたち。

寒そうだけど楽しそう!!!

 

 

190224-6

先週のドカ雪の名残。。。

 

 

 

190224-7

 

早速買い付けたものの紹介。

カイフランク、イッタラ時代のバブルヴェイス。

形が珍しい!!!

確か麩屋町に何個か在庫もあったので、並べて飾ってもいいかもしれませんね。

 

 

 

190224-8

カイフランクの初期、、、美しい!!!

フィンランドの湖の底から湧き出てくる湧き水のよう。。。

 

 

 

190224-9

こちらは小ぶりなコームカットヴェイス。

全て手作業のカット。

当時どんだけの手間がかかっていたことか!!!

 

 

190224-10

 

そして、ヤッカラ。中サイズ。

作品の上にライトを灯してみましたら、その光の漏れ具合がまた美しかった!!!

こちらはフィンランドの森の中を思い起こさせます。。。。

 

 

 

 

190224-11

そしてこちらが超巨大サイズ!!!

 

190224-12

ついにやってしまいました。。。。。

あとは、バンブーか!!!

 

 

 

190224-13

 

ヨウコレコラのところで最後に見つけた品。

 

190224-14

トイニ・ムオナ。

こちらもシンプルで美しい白磁の花器ですね。

戦後間もない時代のフィンランドの女性作家の作品です。

 

 

 

 

190224-15

 

こちらは美しいブルーの器。

ライヤ・トゥーミ。

これらの作品たちをみていると、ますます6月の東洋陶磁美術館のフィンランド陶芸展、楽しみになってきます!